初心者向けの基礎知識からBBSファンも唸るコアなネタまで、独自の視点でお届けする『知って得する⁈ 豆知識コラム』。第18回目はBBSのナット座面と締め付けトルクについて説明しよう。
画像1: タカ先輩

タカ先輩

ホイールボルト・ホイールナットと、ホイール側の座面(接触する面)については細かく気にされる方もいらっしゃるので、ここで一度取り上げておこう。

画像1: カオルさん

カオルさん

自動車メーカー純正ホイールだと主に平座、球面座、テーパー座がありますね。

画像1: 【知って得する⁈ 豆知識コラム⑱】ナット座面と締め付けトルク
画像2: タカ先輩

タカ先輩

そうだね。メーカー純正ホイールは様々だけど、アフターマーケットで販売されているホイールは多くが60度テーパー座となっている。
60度テーパー座は純正ホイールだとBMWやスバルが採用している形状だ。

画像2: カオルさん

カオルさん

BBSジャパンのホイールはすべて座面は60度テーパーですか?

画像3: タカ先輩

タカ先輩

2026年5月現在、BBSジャパンで販売しているホイールは原則60度テーパーだが、例外があってポルシェ向けの5/130は純正ボルト使用のため球面座となっている。

ただドイツのBBSが生産したものや、日本製でも過去には一部球面座のものがあるので、新規に購入したものでない場合でボルト/ナットに迷ったらタイヤショップで確認してほしい。

画像3: カオルさん

カオルさん

形状の他には締め付けトルクのお問い合わせがよくあります。

画像4: タカ先輩

タカ先輩

当社の取説では

画像2: 【知って得する⁈ 豆知識コラム⑱】ナット座面と締め付けトルク

と、それぞれの推奨値を記載している。

これには例外があって、軽自動車などで当社推奨よりも小さいトルクを指定している場合がある。そういった際には車両スタッドボルトの強度との兼ね合いがあるので、車両側の指定に従って取り付けをしてほしい。

画像4: カオルさん

カオルさん

軽自動車は要注意ですね!

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タカ先輩

また、サイズやトルク設定が適切であっても、車両側のスタッドボルトに錆びや伸びがあったり、ハブ周りのゴミ噛みなどのリスクも考えられる。定期的にお店でみてもらうか、わからないことがあればお店で聞いてみよう。

BBSではWEBページで取扱説明書を公開しているので、困った時は参考にしよう!

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